より良い製品とサービスを提供することで、
お客様を感動させる魅力的な会社を目指し、
社員とその家族の幸福と社会貢献を実現する。
創業以来受け継がれてきた「ラッキー工芸の精神」
創業以来今日まで、ラッキー工芸では「お客様満足度の向上」を経営方針の「核」として貫くために、進むべき 道を明確にすることであるとの認識に立ち、「経営理念」を策定いたしました。(2014年11月改定) この考えを従業員と共有するために明文化すべく、簡潔に示したものが社是であり、社是を毎朝従業員で唱和することで、ラッキー工芸の精神の共有と伝承を行います。
コーポレートロゴに込めた想い
「感動価値の創造」という経営理念を基に、ラッキー工芸は日々お客様に感動を与え、自身を取り巻く社会環境において幸せや、
貢献を実現しようと、チャレンジを重ねています。それらのアクションをより具体的に発信していくため、また、未来へ向けてより成長を遂げるため、
私達ラッキー工芸スタッフの行動指針の基軸となる、「感動価値の創造」という大きなキーワードをデザインしました。
「感動」や「価値」・「創造」といったかたちの無いものを、『きらめき・ひらめき・輝き』と読み替え、
それらのイメージを想起させる「星」をモチーフとして採用してかたちを与えています。
モチーフである星を表す図形の輪郭の一部を模り、「LK」をシンボル化し、マークとしています。
一筆で模る線は、勢いとスピード感・力強さを印象付け、「感動価値の創造」を目指す実直さと未来へのベクトルを表現します。
英語表記には誰もが視認・認識し易いゴシックを選定し、よりシンプルなかたちとなるようアレンジを加えロゴとしており、
日本語表記には、創業 70 年という歴史と伝統を大切にするため、敢えて旧漢字を使用すると共に、
堅くなり過ぎない、親しみを感じられるようなフォルムへとアレンジを加えています。
ラッキー工芸が様々な社会環境へ感動という光を与え続けられるようにとの想いを込めています。